簡 単
アローケース
EASTON
の矢の入っているケースだとハネ付きの矢は入らないし・・・と悩んだことはありませんか?
そこで今回用意するのは、釣り具店で売っている竿が入っている塩化ビニールのケースです。高級品になると色付きなどもあるのですが、ともかくは釣り好きのオジサンに頼んで手に入れましょう。
そうすれば、¥0 で立派なアローケースが出来上がります。
ケースが手に入れば、自分の矢の長さに合わせて、切る位置を決めます。
この線をしっかり引いておかないと出来上がりが綺麗になりません。
あとはカッターで丁寧に切り落せば完成です。切り落とすのは蓋側ではなく、底側にしましょう。
これだと完成矢も入り、単独で持ち歩いても、アローケースの中に収納しても矢を傷めることなく、非常に便利です。
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