SQスタビライザーシステム
これでした。
しかし、これらのアイデアがアウトドアで日の目を見なかったのには、理由がありました。重すぎたのです。当時、スタビライザーはテーパー(先細りロッド)の時代。それもアルミチューブでした。カーボン素材が使われだすのは、もう少し後です。 例えば、「SQスタビライザー」を強度を考えて作る場合、素材はステンレスになります。アルミでは不安です。それは、1キログラム前後のセットです。無風のインドアならともかく、風の吹くアウトドアでこれをコントロールするのは、至難の業です。
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