ともかく、まずは、よく読んでみてください。
 

平成14年2月16日

各校代表者殿

リーグ開催期日変更のお知らせ

関西学生アーチェリー連盟 
会 長 ○○ ○○    
委員長 ×× ×××  

拝啓、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
さて、本年度の関西学生アーチェリー連盟リーグ戦の開催について、第1戦開催日を下記のとおり変更いたします。

変更内容

1. 開催日を4月1日(月)を3月31日(日)に変更する。
2. 今年度に限り3月31日の試合に関して新1回生(平成14年度入学)の出場を認める。(注意:4回生(平成10年度入学)に関しては出場できません。)

理由

1. 4月1日は平日の為、レンジ校として会場を提供して頂いている大学の中に、使用できない大学が数校あり、試合開催に支障をきたす。
2. 参加校の中で4月1日に学校行事(オリエンテーションなど)と重複し、リーグ戦のメンバーが満足に組めない、または全員出場出来ない大学が数校ある。
   (追手門学院大学、甲南女子大学など)
3. 変更内容2については、当初事業計画原案(第1戦4月7日開催)にそって新1回生が入学することを前提に参加申し込みした大学もあり、3月31日の新1回生の出場を認めないとそれらの大学に支障をきたす。

 当初事業計画原案で予定しておりました第1戦の開催日は4月7日でしたが、前回の総会でご連絡しておりましたように5月に行われます世界学生選手権大会の最終予選会(関西学連主管)の為、役員会で検討の上で日程を繰り上げて4月1日(月)を第1戦といたしました。4月1日なら大学行事もまだ始まっていないだろうとの予測をしておりましたが、上記のように数校から大学行事が入っているとの連絡があり、またレンジ校が使用できない大学も数校あることからやむなく今回の変更になりました。
 また従来の連盟規定の出場資格を当てはめますと3月31日時点で学籍を取得していない新1回生については3月31日の学連の試合に出場できないことになっておりましたが、新1回生が入学してくることを前提に参加申し込みをした大学もあります。当役員会としても最初の変更の段階で4月1日としましたのも選手の出場資格が日程によって変わらないようにとの配慮からでしたが、上記のように大会そのものに参加できない大学も出てきた為、今年度のみの特例処置として3月31日を4月1日とみなして新1回生の出場資格を申し込み段階と変更しない方法をとることといたしました。旧4回生につきましては、3月31日の試合の出場は出来ません。(年度変わりが、今年に限っては3月31日からだとお考え下さい。)

 再三にわたり日程を変更することとなってしまいましたが、諸般の事情をお汲み取り頂きご理解いただきますようお願い申し上げます。

 

(下線も原文のまま。)

 
 なんど読み返しても理解できません。4月1日を役員会で決めたことが最初の間違いと問題なのでしょうが、ここに書かれていることをどう思われますか。「本末転倒」とはこのことを言うのでしょう。しかし間違いを正し、本来のあるべきカタチに戻すことに何をはばかることがあるのでしょうか。一度謝るも、二度謝るも同じとは言いませんが、こんなとんでもないことを決行するよりは、はるかに良いと思いますが。
 このことは皆さんが考えられている以上に、重大な問題を含んでいます。一日違いで、一度だけだから許されると言ったたぐいの問題では決してありません。
 

2002年3月15日

 

全日本アーチェリー連盟 総務委員長 殿

全日本学生アーチェリー連盟 委員長 殿

全国高体連アーチェリー専門部 部長 殿

 立命館大学体育会アーチェリー部

監督 □□ □□

 

関西学連リーグ戦への高校生参加に関する確認

  日ごろは、学生アーチェリーの普及と発展にご尽力賜り、厚くお礼申し上げます。
 早速ですが、標記の件について確認と皆様のご意見、ご対応を伺いたく書面をお送りさせていただきました。よろしく、お願い申し上げます。
 

 すでにご存知かは分かりませんが、別紙「リーグ開催期日変更のお知らせ」なる案内が2月16日付けで、関西学連加盟校宛に会長及び委員長名で配付されました。内容をご覧いただければお分かりのとおりですが、この文面の「変更内容 2」に「今年度に限り3月31日の試合に関し新1年生(平成14年度入学)の出場を認める。」とあります。その理由は「理由 3」のとおりです。
 ところが、ご存知のように学校教育法その他の法律によって大学生としての学籍が発生するのが4月1日以前になることはあり得ず、入学金・授業料等が納入されていても決して当該大学生とはなり得ません。それは同時に高校生であることを意味しています。
 このことに関して、3月4日に電話にて関西学連三役の方とも話し合い、法的な過ちも認められたうえで確認の時間が欲しいとのことでした。その結果、3月11日に関西学連委員長名でいただいたEメイルには、「この度の特例は超法規的措置として各校確認済みであることをご理解いただきたいと思っております。」と書かれていると同時に、その手続きや運営に間違いがないとも明記されています。
 しかし、今回の問題は関西学連の上位組織である全日本アーチェリー連盟や全日本学生アーチェリー連盟、および関連団体である全国高体連アーチェリー専門部等の規程とも整合性が取れず、単に関西学連のみの判断で実施できない内容と考えます。これまで関西学連40年の歴史においても、3月中に2回のリーグ戦が行われることはあっても、高校生の参加は認めていません。ここには当然事故や怪我の問題も含まれ、長年に渡り大学側と高校側が築き上げてきた信頼関係や枠組みを崩すだけでなく、日本記録や高校記録、そして学連の記録といった記録管理にも大きく影響を及ぼします。
 我が大学においてもこの4月には、高校からの経験者3名の入学が予定されています。しかし、本大学側の判断は先に述べたとおりであり、3月中に本学学生と認める判断はなされません。これは当然他大学においても同様であり、送り出された高校側も混迷されると思います。例えば、日程や人数の変更は組織内部の問題であります。しかし、今回の問題は社会通念上も法律的にも認められない内容であると同時に、日本のアーチェリーの枠組みを変えてしまう行為です。
 そこで、このような「超法規的措置」を統括団体および関連団体において容認されるのか、またこれに伴って発生する種々の問題にどのように対応されるのかを伺いたいと考えます。
 お手数とは存じますが、文書にて関西学生リーグ第一戦が開催されるまでに、早急にご回答をお願いしたいと存じます。よろしくお願い致します。

以上

 

 
 飛行機を乗っ取ろうが、金を奪おうが、高校生を大学生と偽ろうが、、、「超法規的措置」なら何でもありなんですよね。でも、下部団体がルールの整合性も法律も無視して、一方的にやれるなら、ルールなんてあってないが如し。もうスポーツでも学連でもないですね。世の中やって良いことと、悪いことがあるのですよ。日程を変えたり人数を変える、事件を事故と呼ぶのも、それはすべて自分たちの中の話。しかし、3月31日に高校生を大学生とすることだけは、決して許されることとは思いませんが、どうでしょう。もう学連はその辺の高校生に助っ人を頼んでもいいし、40年間先輩たちが築いてきたリーグ記録も日本記録もお遊び同然ですね。それにしても、勝てない増えないのなかで本質が見失われていくと、試合場だけが荒むのではなく、こんなオオモトでまで平気で理不尽なことが当たり前のように行われ、荒んでくるのですね。
 仲間を増やす。弓を当てるようにする。練習場所を作る。。。すべて「草の根」です。しかし、それがすべてではありません。正しいことを正しいと言う。間違ったことを間違っていると言う。そんな当たり前の積み重ねも、リッパな草の根なんですよね。誰かが言わないと分らないことや、始まらないこともあるのでしょう。すでに上の文書は3団体に発送されていますが、あとは良識ある判断を期待するだけです。別に難しいお願いをしているのではありません。当たり前のカタチにするだけです。誰も文句は言わないし、すべて整合性が保たれますが。もうダメなんでしょうか???!

 どうして正式に文書でお願いして、文書での回答を求めたのに、回答がいただけないのでしょうか。内容証明でも付けないとだめなんでしょうか。この間、全日本インドアも高校選抜もありました。にもかかわらず、この文書の存在すら関係者に公開されていませんが、どうしてなんでしょう、どういうことなんでしょうか。
 そんななかで、正式な回答ではなく、なぜか周りまわってこんなメイルが4月も一週がすぎて届きました。ただし、あくまでも「私見」ということです。立命館大学アーチェリー部員で全日学連の役員をする者にお願いした結果、そこに届いたものです。この顛末は知らされていませんが。。。。
 
 ■ Fwd: 関西リーグ初戦に関する問題 (全日本学生アーチェリー連盟 委員長)
 
 関西学連の掲示板でも少しは議論されていたようですが、その中に「ただ、悲しいかな、この重大な問題を軽んじたところで、おそらくなんの実害もないだろうと思われるのが、マイナースポーツのマイナースポーツたるゆえんではないでしょうか。
例えば、春の選抜高校野球で、中学3年生が甲子園に出たとなれば、マスコミで採り上げられるような大問題になるに違いありません。今回の問題はそれと同レベルの問題です。
ただ、決して大問題としてマスコミに採り上げられることはないとは思いますが・・・ (T−T)」といった書き込みがありましたが、期待する方が間違ってるのでしょうか。
 先日、立命館大学が所属する京都府アーチェリー連盟総会において、全ア連、高体連、そして理事長に、回答をいただけるようにお願いはしておきました。

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