◆サイトピンの試作
材料は、塩ビ管、ビニール電線、ピアノ線とネジ(ナット)で、材料費は150円ぐらいです。 今回、リングに使った塩ビ管は内径18mmぐらいで70mだと的がすっぽり入ります。ピンに使ったのはビニール電線(赤、直径1.5mmぐらい)で長さ2mmぐらいにしたものを、ピアノ線に通して接着。ピアノ線の長さをピンがリング中央になるよう調整しネジで固定。 (CLAYMORE) |
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ジグがしっかり固定されてベインをセットしやすくなりました。
作業性がかなり向上しました。
( Y ) |
◆「ウイング・フレッチャー for
バイター・トリライナー」改良版
以前、自作亭に投稿した「ウイング・フレッチャー for バイター・トリライナー」の改良版ができました。 寒くて練習に行く気になれず、ヒマなのでウイング・フレッチャーを改良してみました。
ベインがズレないように目玉クリップではさみます。 |
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作り方は適当な好みのサイズの棒状のものに、弦素材を最低10回巻きつけてから、端を結んでサービングします。小さいので面倒ですが、出来ないことは有りません。ある程度の大きさがトルクを減らしますが、これは引き尺とのトレードオフで仕方がありません。 |
◆「日の丸 Dリング」
米国で考えられたコンパウンドボウ用の「トルクレスループ」というのが有ります。確かに効果は有りますが1本で弾くのでノックに上下に力がかかりその方向に押して射されるので気持ちが悪いのです。ブレードリリーサーの利点が明らかであるように、この部分でのトルクは問題を残しています。 それで引き尺は少々伸びますがこんなものはいかがでしょうか?名づけて日の丸Dリング。 リリーサーにひっかけるのは大変ですが、真っ直ぐ出る感はあります。 (浪速の健ちゃん) |
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材料は10mm角のアルミ材、ファルカタ材、釘、ボルトナット他 @アルミ材をスタンドの柱として、上部にセンターロッドを支えるU字形に 成型した板をビス留めする。 Aスタンド中間部にCPの下リムの形 状に合わせたBOXをファルカタ材で成型し、木ネジで固定する。 Bスタンド下部に地面に突き刺すピンをJBボンドで固定する。 Cスタンドを地面に突き刺すときの足掛け部を金属板で補強してビス留めする。
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◆「CP用正立型ボウスタンド」
所有しているRC用のボウスタンドは、ノッキングポイントの位置が異なり、バランスが悪くて使用勝手が良くないので、そこで正立型を自作しました。
初使用時には、センターロッドが32インチもあるので↑、スタンドが正立できず強度不足の感じがする。 (Carboy) |
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スライドブロックには5mm厚のアルミ材、サイトピンの固定には、VAPのアルミブッシュを使用して、プレセレクトオリジナルの8/32のサイトピン用留めネジでロックします。 このブロックと矢の接着にはJBボンドを使用し、1台目のエポキシ樹脂とは接着強度が格段に増しています。 |
◆ トップライトなサイト 2台目
サイトのエレベーションのスライド部分を入手したので、「トップライトなサイト」↓15個下の1台目に継いで、2台目を新たに製作しました。
ちなみに、1台目のケースは30×40角の木材を彫刻刀で削って収納してます。2台目はサイトピンを外さないで収納しようかと思案中です。
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続報です。 ダンパー、留めネジ、ウエイトの組み合わせで発射時の衝撃吸収には充分大きな効果がありましたが、更にエイミング時の微振動吸収のため、留めネジとウエイトの間にゴムのダンパーを追加しました。 自宅の屋根裏に狭小な近射兼工作スペースを作って、夜中に細々と楽しんでおります。
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◆ グリップに付いたカウンターバランス
飾りにしようと購入したヤマハのワンピースボウのグリップ下にブッシング(カウンターバランス)があるのを見て、ハンドルに穴を開けると強度が落ちるので、グリップに直接ブッシングを付けてみました。 グリップに10.5mm径の穴をあけ、PSEのセンターブッシングをねじ込み、オス、メスとも5/16のダンパーを付け、余っていたVバーの留ネジ、
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自慢は、このハードケースをフルカウルスポーツバイクに積載するキャリアの製作です。 (CARBOY) |
◆
フルカウルスポーツバイク積載用ハードアーチェリーケース
道交法のバイクの積載制限規定では ということで、積載する前に専用「ハードアーチェリーケース」からです。 |
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◆ マイカラーノック
嫁が矢を替えるときに、X7でしたのでブルーシャフトにしろと言ったのですが、ブラックシャフトにしました。案の定、「みんな黒いシャフトで見分けがつかん」と申しましたので、プラモデルの塗料でノックの内側に色を付けました。 (EXオヤジ) 水性(左)が150円【税抜き】アクリル(中と右)が160円【税抜き】です。
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2枚の紙を用意します。 左:65x15mm(厚手の紙) 右:65x20mm(メモ用紙のような薄い紙) 左の紙の赤いラインはベインの幅(45mm)です。 2枚の紙を重ねて貼ります。 ジグの隙間、赤いラインの内側の部分にベインが入ります 。 同じものを3個作ります。
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◆ ウイング・フレッチャー for バイター・トリライナー
トリライナーで引いたラインの上にホルダーを正確に乗せるのがなかなか難しく、3枚の羽が微妙に等間隔にならないことが悩みでした。 ジグの隙間にベインを入れます。 ベインにフレッチング・テープを貼ります。純正ウイングホルダーのようなベインの保持力はないので、写真のようにフレッチングテープを長めに貼ってズレないようにするとよいと思います。
見事に等間隔に貼れました。 なお、写真のベインはLH(左回転)用です。右用の場合はジグを脚の反対側に付ければ、同じようにできると思います。 ( Y )
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◆ ペーパーチューニングスタンド
コンパウンドのためのペーパーチューニング用のスタンドを作ってみました。 (レヴォーグ)
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製作方法 |
◆ 100円クイーバー
楽器用ハードケース(長さ約98.5p/横幅約25p/深さ約10p)を入手しましたが、現有のクイーバーの厚みがあり、アローを収納できないのです。
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余った材料でクイーバー置きを作っても材料費は全部で2400円程度。市販されているほぼ全てのボウスタンドより安いです! |
◆ 夏休みの工作「グランドクイーバー」
小、中学生にとっては夏休みはもう終盤ですね。当時の僕はこの時期、宿題に追われていた気がします。というわけで昔を懐かしんで僕も夏休みの工作をしてみることにしました。 まず買ってきた材料はこちら。 な、なんだコレ?? さてこれらのわけのわからないものを組み立て、加工すること数十分。 (コシウミ)
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◆ スコットランド人の「ニッポンイメージ」
We are still working on your cool limbs and すいません、「黄色」は個人的な趣味ですが、、、友達のスコットランド人に「Cool!」なリムを頼んだところ、こんなリムができあがってきました! あながち間違いではない日本のイメージだと思いませんか??! (管理人)
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◆ さっそく「パワーボールウエイト」
アルミパイプに、オーディオのつまみにオスネジを取り付けたもので蓋をして、中に釣りで使う鉛の重りを入れました。 (浪速の健ちゃん)
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◆ アーチェリー用眼鏡発展型
だいぶ以前(↓だいぶ下の方にあります)に載せていただいた「アーチェリー用眼鏡」の発展型です。 ライフル射撃用「Champion」のレンズフレーム部分を普通のメタルフレームに取り付けました。 (浪速の健ちゃん)
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◆ シューズ弓置き
100円ショップで買った「靴の中敷」にマジックテープを貼りました。 それだけですぅ。 (コシウミ)
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◆ 自作シャフトカッター
自作のシャフトカッターの投稿をさせていただきます。 (海軍少佐)
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◆ リリーサーポーチ
こんな物を作ってみました。100金で買ったキティちゃんのソフトケースでリリーサーポーチを作ってみました。 本体の裏に、ベルト通しを付けただけです。ベルト通しの材料も100金で買えば合計210円で出来ます。 (YHO)
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◆ ハイテンションストリングジグ
うちの射場の物知りさんのアドバイスを基に、強いテンションのかかったストリングを作る治具を、ターンバックルを使って作ってみました。 用意したもの スギ材2M ¥298- 合計 ¥1400- |
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◆ トップライトなサイト
夏休みの工作でヤマハのYS−Vタイプのトップライトなサイトを製作しました。 まだ壊れていないので、耐久性は意外とあります。(苦笑) (Carboy) |
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◆ シャフトカッター
何か夢中になって遊びに取り組んでいないと生きていけません。金魚がパクパクしているような感じです。注文の時に「切断は自分で挑戦します」と大きいことを言ったこともあり、アローカッターを自作しました。 作成コメント 費用 (Tetu_Ken) |
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◆ 続:クレストの書き方
以前、クレストの書き方を投稿しましたが、後から、気がついたことや、友人からアドバイスをもらった事など加筆します。 (Tera) |
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詳しくは、こちらの pdfファイルをご覧ください。 |
◆ ヘリカルクランプ
コンパウンドボウでピッチの強い矢を射ってみたくて、既存のフレッチャーに付けるヘリカルクランプを作ってみました。VAPに貼って使っています。まだ、リリースが一定しないので矢が散りますが、調子のいいときは、50mで10点にまとまります。 材料費は、クランプ用の1mm厚のアルミ板は、堅めのA6063アルミ材を使用。20mmx1000mmで1200円の大きな材料から切り出して、大体15セット程度切り出せますので1セット当たり80円程度です。ピッチ用の1.5mm厚のアルミ板は、手持ちの1.5mm材を使用しました。こちらは柔らかな1000番台で良いので200mmx300mmで300〜400円程度で10セット程度切り出せますので1セット当たり40円程度です。アルミ材は材質と材料の大きさによって価格がかなり変わります。 (moto) |
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◆ 風避け、雨避け、雪避けテント
テントの費用は、骨組み2万円、屋根5千円+コーチから貰ったビニールシート3枚です。 (立命館大学アーチェリー部第51代)
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◆ 「稲村ケ崎の砂鉄」パワー計画
この度、管理人さんの御厚意で、「APS」ロッドの根元金属パーツを特注して戴きました。本来は中央部が膨らんでいる複数ロッドスタビライザーですが、中央部分のスライダーと同じ直径で根元の部品を作ってもらいました。 残る構想はHELIXハンドルのグリップの下にあるゴムダンパーを撤去して、この丸穴にマッチした金具を製作し、水平に9インチ位のロッドとパワーウエイトを付け、Vバーの代替とすれば弓具としては完成型です。 (Carboy)
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◆ 「パワーボールウエイト」完全無音化計画
先日、パワーボールウエイトを購入しました。 ちなみに、「エプトシーラー」ですが、自動車に使う部材なので、オートバックスにあります。通販だと、100センチ×50センチで、2500円ぐらいでしょうか。 (貫太郎)
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◆ クレスト書き
以前似たような自作冶具があったので、今回は、書き方を中心に。 (Tera) |
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◆ アーチェリー Tシャツ
コストは、Tシャツがネット通販で¥400〜¥700。プリントがちょっと特殊で、ラバー印刷をしている関係上一枚当たり¥700掛かっています。 (Noji)
「天使のささやき」から、ご使用いただけました。ありがとうございます。 (管理人)
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◆ アローラップ
「熱収縮チューブ」は、ホームセンターやカーショップの電装のところで売っています。1m、300円〜500円くらいでしょうか。 これの良いところは、 (自作アーチャー・K) |
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◆ アクリルスタビライザー
最近コンパウンド用に売られている「アクリル」のスタビライザーがとてもきれいだったので、欲しかったのですが、、、、長さが20インチと短かったので28インチのものを自作してみました。 コストは、透明なアクリル棒で1000から1500円くらい。赤の丸棒で2100くらい、ネットで買うとそれに1000くらいの送料(代引き手数料込み)かかります。 ( Tera )
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◆ 競技用信号機
これまでの作品を見てもらえればお分かりのように、小型ですが多少の工作機械、工具、測定器等を持ち合わせています。アーチェリーをやっている方でこんなもの作りたいんだけど機械がな〜〜等、と思っている人がいたら協力させていただきます。 材料: この信号機は少し以前に作ったもので、プログラムは一応完成し何時でも使用可能です。しかし、プログラムを変更し使い勝手を変えたい、あるいは各時間の長さなどを変更したい時は悲しいかな専用のプログラム入力装置(プログラミングコンソール)が壊れているため今のところ対応できません。現在、新しいプログラム開発ツールを準備中です。 (作るだけアーチャー) |
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◆ 遠近両用スコープレンズ
コンパウンドボウでサイトレンズを8倍や10倍の高倍率にすると的間違いをする危険性が出てきます。それで、なにかいい方法はないかと調べてみると、レンズの中央部だけが倍率の高いものになっている複合レンズというものがあるのが解かりました。 使ってない0.5のレンズの真ん中に穴を開け、そこへ (浪速の健ちゃん) |
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(Excelシート) ダウンロードして、ご自由にお使いください。 「試合会場にパソコンを持って行くこともありません。携帯の電卓で十分計算できます。」 |
◆ 距離別得点換算シート
ふと思いついて、20数年前に考えた距離別得点換算シートを引っ張り出してみました。 20年前に自分でも、90mの最初の1エンドだけで大体1200点を越えるか超えないか予想してしまいました。多分そのせいで、あんまり良い成績が残せなかったと思います。(当時の私の予想は90m270点であり、290点や300点は夢だったので田舎の2流アーチャーで終わってしまいました。) (純ちゃん) |
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◆ アーチェリー用眼鏡
年齢が6?にもなると目が老眼の不便さより、乱視に悩むようになりました。裸眼では本の字が二重になり読めません。 接着方法ですが、上側のレンズフレームの部分はハンダ付けが効きました。普通の50Wくらいの電気のコテで問題なく付きました。接着する両面をペーパーで磨いておけば、通常の電子機器用の糸ハンダで楽にできました。フレーム材料はチタンのはずです。 (浪速の健ちゃん) |
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◆ クレスター(シャフトにクレストを書く道具)
左が駆動部。ノックを挟んで回します。右端はポイントを受ける「芯押し台」。位置を変える事により50センチ〜70センチ程度まで対応可能です。正逆転ができますのでヘッド部を左右どちらでも使いやすい方向にセットして使用できます。 (作るだけアーチャー)
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◆ Vバー 3連発!
第1号機: 第2号機: 第3号機: センターウェイト(番外偏): (作るだけアーチャー) |
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◆ 見慣れたものとは違う、アローカッター
かなり前から計画していたのですが最大のネックはカッター刃に何を使うかでした。特殊なものではメンテや維持に費用がかかるため製作に踏み切れませんでした。が、貴HPや他の製作記事そして市販のものを見るとサンダーをそのまま使ったり、ほとんど同じ切断砥石を使っているではありませんか。ふ〜ん これでいいんだ・・「よし、製作開始!!!!!」って訳で出来上がったのがこれです。 「材料はホームセンターで」をモットーにしました。モー 矢を回転させないで切るためホンのわずかながらササクレができます。定尺に切るための治具と合わせて改良予定です。現在は切断砥石の代わりに草刈り機の刃を研ぐためのダイヤモンド砥石を装着しています。もちろんホームセンターで購入したものです。材料費:約13000円、製作日数:約4日。切断時間:丁寧に切ると5秒位。切るだけなら1〜2秒です。 |
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◆ アルミガード
アームガードを自作しました。 苦労したのは、実はこの作品?はVer.2でありまして・・・ (シーマン) |
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刃に対して、真っ直ぐ垂直に当てられるようにABS板の受けは微調整が大変でした。刃は受け治具から約1mmほど出るようにしました。肉厚の厚い矢を切るときは、更に微調整で合わせます。 矢のノック側の受けは、やはり木材を使い、カット部とセンターが出るように位置を合わせこみました。穴はテーパー状にやや大きめにしてありますので、多少太い矢でもすっぽりと収まります。 |
◆ 自作シャフトカッター 貴HPの説明をじっくり読みまして、これなら作れるとの自信を持ちました。 材料費は心臓部のモーターツールはアメリカに遊びに行ったときに買ったもので当時80ドル、今のレートでは8000円くらいでしょうか。刃は20枚入りで約1000円。木材は白木の松材が300円、長いラワン材が500円。クランプは100円、ネジは200円、結束バンドが100円。ABS板は自宅に転がっていたものですが、買えば300円くらいかな。 (掛川のおしょうさん) |
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「簡単な作り方」はハッキリ言って無理です。レザークラフトで検索してください。 |
◆ クイーバー自慢
34年前にアーチェリーを始めたのと同時に、皮細工も始めました。あの頃は手彫りのクイーバーをオーダーメイドするところもあり、かっこいいクイーバーをしている人もいて憧れでした。
(純ちゃん) |
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◆ SQスタビライザー 材料費は、8−32ボルト8本 @48-、L型金具4ケ @50-、弓取付用金具2ケ @250-、ケーブル止め4ケ@? 矢3本・ブッシング8ケ程度でした。たいした金額にはなりません。 (空間:ソマ)
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◆ しょいこ
はぎれと裁縫道具があれば、OK。 (管理人)
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◆ 自宅の練習場です。
ラックの値段は正確には覚えていないのですが、1万円でお釣りがくるくらいだったと思います。四方のポールは前120センチ、後180センチのポールで、写真では見えませんがキャスターがついています。いろいろな物が乗っているのは、生活スペースを無駄にするだけでなく台を重くすることで安定させています。畳は50センチ四方のものを3枚重ねています。 (浪速のアーチャー)
↓こちらを見て、早速↑いただきました。まだまだ投稿がありそうですが、、、よろしくお願いします。 (管理人) |
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安全には、くれぐれもご注意ください! (管理人)
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◆ 自宅の練習場です。
自宅のベランダの下に練習する場所をつくりました。小雨程度でしたら気にせず練習できます。 (毎日が日曜日チャレンジャー)
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◆ アロークリップ
20年ぐらい前に購入した、弓のケースですが、矢を固定するスポンジがボロボロになって用を足さなくなってしまったので、思い切ってこんな風に作り直してみました。 |
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◆ シャフトカッター
シャフトカッターを自作しました。ポイントは、 ・いかに両切りがうまくできるか 土台はホームセンターで、スノコを発見しそのまま使っています。グラインダーは金具一本で、スノコの隙間を利用し、固定しました。 かかった費用は、グラインダー4000円、ねじ・金具類1000円、すのこ等木材900円 です。一番コストのかかっているグラインダーは、ホームセンターのセール品を探せばもっと安く上がると思います。あ、あと、@BOXで購入したインチメジャー500円ですね。 (野島) |
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◆ 今回、自作タブ二号機を作りました。
<材料> (高校生アーチャー) |
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◆ 特注シューティング幕 大学の射場で使用します。場所は横浜なので、そこまで寒くなることはないですが完全にアウトドアです。的に向かう面だけが空いている、箱のような屋根と壁があるレンジです。的の方向面に透明シートを垂らしたいと思っております。。。。。
日○体○大○さんからお問い合わせをいただき、特注で作りました。素材は糸入りのちょっと高価で薄いシートを使い(軽く強くできます)、窓面を大きく取りました。 (管理人)
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◆ テント用シューティング幕 寒い京都にいると、毎年毎年冬が来るたびに作ろうと思いながら、、、、春になっていました。 市販品のテントに市販品の横幕(三方幕)を取り付けたものに、この「幕」を前方的側に付ければ、完了です。 市販のテントにはいくつかの規格があるのですが、三方と組み合わせればいろいろな使い方ができそうです。前面以外は、透き通っていない帆布製のものもあります。設置場所や使い方でいろいろ工夫してみてください。 (管理人)
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◆ ピストンボウスタンド
バイクのピストンで作りました。バイク好きには、たまらない?かも 使用材料 1.ハンドルを置くところは丸棒をUの字に曲げて角材を溶接(Yの字になる様に) (京都W650) |
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◆ 自作タブ
ちょっと前に2つ目のタブをつくり、投稿しようと思っていたのですが、なかなか出来ず、現在に至りました。きっかけは前のタブがぼろぼろで、タブ革が短かったのともっと自分にあったタブを使いたいなーって思ったからです。 タブについてですが、このタブはハスコのタブをもとにプレートから作り直したものです。アンカーパッド等はそのまま流用しています。 (高校アーチャー) |
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◆ ジーンズクイーバー 子供のジーンズで作りました、子供のお気に入りでしたが、はけなく穿けなくなったのでお父さんのお気に入りにくわえました。 お父さんの裁縫で作っているので大雑把ですが、材料費は0円。アライグマも子供から貰いました。雨にぬれると重いです。 (京都W650)
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◆ ¥2000の Carbon Stabilizer ¥2000の「グラス25」スタビライザーが、カーボンに変身です! (管理人) 職場にカッテイングマシンがあり、同僚に作ってもらいました。 (naka) |
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◆ クリッカープレート クリッカープレートとエクステンションクリッカーを一緒にした、インドア仕様。シンプルで簡易で、確実で、、、なかなかのアイデアです。 (管理人)
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◆ クレスター? 何でもかんでも自作する事をモットーに、矢も自作をしているが問題はシャフトに書いた名前が消えないようにする「コーテイング」。 (Robin) |
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◆ T ダンパー 50ポンドの弓を引いていますが、振動も並ではないので、、、東急ハンズで手ごろなゴムチューブを見つけたので作ってみました。 (carboy)
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◆ 幼児用弓具 その2 前回は「発明大将」での紹介だったのですが、第2弾が到着したので、今回はこちらでの紹介にしました。ほんと親バカです。。。 (1)木材細工用に売られている5mmの木の丸棒と、私が普段使っているプロセレ196シャフトの外径はどうやら同じのようです。長さ91cmのものが1本35円で販売されてました。この木の棒1本で2本の幼児用アローが作れそうです。 (2)持ち帰ってシャフトにノックを装着してみるとすべてバッチリのようです。曲がりもほとんどありません。私が所有してるアウターノックはバイターなので、このままではベインを貼りつけることができません。バイターノック用にはノックアダブターを使ってフレッチャーでベインを貼り付けます。 (3)ベイン装着完了です。ベインはしっかりと装着されました。どうですか? 結構立派なアローができたでしょう。ポイント部分はポイントのみをシャフトに直接接着しました。1本150円くらいのコストで簡単につくることができましたよ。スパインは計り知れないほど柔らかく、当然スパインは均一ではありません。 (親バカアーチャー) でした。 |
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◆ クリッカーエクステンション
ご覧の通り、サイトアームの溝をガイドに2つのブロックとロッドで、構成してあります。 ということで、お馴染みの「自作でゴールド」さんですが、その作品一覧でーす。凄い!
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◆ 室内練習場
昨年は、12000射でしたが、今年は20000射を目標に、1月から8700射しました。61歳にしては多いと思いますが、楽しくてたまりません。数で現状維持を目指しています。 添付写真のように、30mの的を4.5mに縮尺して、A3用紙に二つ書きこみ、それをコピーして半分にすれば、1枚5円。円は黒が8・7点です。1つの的に2本づつ射って36射。つど点数を記録して励みにしています。30mと似たような点数になります。36射を2回して紙はそのまま、翌日試射を6本して、新しい紙に変えます。35+36+6射 5円です。巻藁は畳屋から只でもらってきた畳表(18枚くらい)を縦半分に切って巻いて締め上げました。これを私の9畳の部屋のクローゼットの棚に置いています。戸を開けば射場です。部屋の隅から、4.5m先の的を狙っています。
← 射つだけじゃなく、この努力ですよ! (管理人) |
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◆ アメリカの「チケットぴあ」
おもしろかったですよぅ。作ってみようじゃないんですが、買ってみよう、行ってみようってことで、、、、ご覧ください。 (管理人) |
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◆ クイーバー 2点 クイーバーとグラウンドク
イーバー作りました。ともに製作費1500円以下です。クイーバーはタブ、フィストメ
ルゲージが装備できます。グラウンドクイーバーの方は、ちゃんと分解できます。自信作です! |
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◆ ポンド測定装置 実質ポンドが気になったので近所の店で普通のバネ秤を購入(確か4500円ぐらい)。一人で楽に測れるように、こんなふうにしました。 大歓迎ですが、、、この種の測定装置はメーカーの本格的な装置と比べれば、誤差がでます。そのことだけはご留意、ご理解ください。 |
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◆ エアダンパー 弓はどう調整しても発射時の音が大きく気になっていました。でも、あの「きのこ」は付ける気にはなれなかったので、何とか別の方法はないものかと思っていました。 で、これは何かと尋ねてみました?! ということで、少し重いらしいですが、性能、見た目は十分です。 (管理人) |
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◆ アローカッター 息子の矢6本が完成したところで、アローカッター製作に切り替えました(シャフトはあと6本残っています)。 ということで、最近ホントに矢を自作される方が増えてます。シャフトカッターだけが市販品が少ない(海外通販だと大きいので送料が結構掛かります。)ので、それ自体自作していただいてます。で、こちらをご参考に。。。。
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◆ リムの有効活用 「リム」のアーチェリー以外での使い方といえば、宴会芸を除けば「孫の手」が一般的ですが、、、ちょっと作ってみました。アイデア大将にしようか、迷ったんですが・・・・。たまには管理人も、、、、 (管理人)
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◆ 名入れ「ネールアートペン」 矢への名前入れに「ロットリングペン」が紹介されていますが、先日ハンズで探してなく、店員に聞いても注文しないと無い。と言われました。 |
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◆ 手持ち式どこでも信号機 初めて試合に出る子供たちに試合の雰囲気を味わってもらおうと手持ち式の信号機を作りました。 写真上はブザーと赤、青、黄ライトをつけた1号機です。時間表示はありません。写真左下は3桁の時間表示を加えました。 すごいですよね。ほんと20数年前に商品化をしようと考えて、専門家に設計を頼んだのですが当時LEDを使ってやると値段的に折り合わずに断念しました。 |
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ストリング製作用ジグ
実は↓常連の「中西」さんから、1台分けてもらいました。凄い! |
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◆ コンパウンド用 ボウプレス コンパウンドボウの簡単な調整は自分でしたい、という方々のご参考になればと思います。 |
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◆ 自作三点セット
まず「ボウスタンド」は3枚の板を切って、かみ合わせて完成。材料は「まな板」で約800円。 |
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最後は「アローケース」。ホームセンターに売っている「RVボックス」。長さが700、900、1150ミリと3種類あるのですが、写真は1150×700×900ミリの一番大きいケースです。値段は2000円ほど。取っ手と矢の仕切りも自作です。 (堀さん) 今回は紙焼きした写真をお送りいただきました。ありがとうございました。そうなんですよね、ちょっとしたアイデアです。皆さんもふるってご応募くださーい。 (管理人) |
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◆ ピカピカシリーズ ウエイト 今度は、ウエイトとカウンターウエイトです。 |
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◆ ピカピカ V バー 第二弾 やはり、同じようなこと楽しんでいる方がいらっしゃるんですね。 |
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◆ ピカピカ V バー
先日、後輩に???のインチネジのVバーにヤマハのサイドロッドをつけれるようにして欲しいと頼まれ、そのついでに作りました。 と本人は謙遜されてますが、すごい。ついでに言わせてもらうと、ちゃんとしたメーカーが棒を切っただけの素人でも作れるものに高い値段付けちゃダメですよ。それが凄く廉価ならわかりますが、メーカーとしての姿勢とプライドを持つべきです。商売で売るなら。。。ね (管理人) |
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◆ アローカッター 上記↑ページをアップして、問い合わせをいただき、3日でご報告いただきました。3日ですよ。「ディスクグラインダー」というものがあるんですね。ありがとうございます。 返信遅くなりましたが、今までシャフト長のセッティング方法を検討していました。 |
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◆ 自作ロケーター
自作ロケーターをリムに取り付けた状態です。真鍮製で(今だけ)輝いてます。 |
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◆ 自作亭 800ギガパスカル
実は Kam’sプロジェクト をご覧いただいていて、カーボンスタビライザーを作ってみたいとのご相談を受けました。で、インターネットでカーボンロッドを探されたのですが、適当な素材が見つかりませんでした。ちょうどそんな時、パワーロッド80が立ち上がりました。。。。そこで、ちょうど試作で作った表面にはカーボンクロスを配してない、研磨なしの800ギガパスカルのロッドがあったので、お分けしました。(管理人) ネジの部分だけ鉄のボルトでブッシュにして、補強と破損時の交換を両立できるように設計しました。全体の素材は2024で、センターロッドのネジは7075です。 ということで、パワーロッド80以外の世界で唯一の800ギガパスカルスタビライザーです。製作前には図面をCGで3D化した完成予想図などもいただきました。すごいですねー。 |
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◆ ボウガンに APSジュニア
実はこのホームページにはアーチャー以外にもいろいろな方にご訪問いただいています。和弓の方も多いのですが、ボウガン(クロスボウ)の皆さんも結構来ていただいてまーす。上の写真はオーストラリア製のベーシックなモデルですが、こんなのにアーチェリー用のサイトやスタビライザーを付けるのが一般的なようです。(管理人) オリジナルからの変更点は、1)リムセーバー 2)フレームにサイドプレート追加 3)リアサイト交換 4)APSジュニア装着 が主な部分です。 |
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◆ マスタープロサイト追加工 サイトを使い始めて約半月。問題点を1点解決。サイトレールとエクステンションを組み立てると付属のハードケースに収納できない問題点を解決。少々ケースが小さいようです。友人はハードケースにエクステンション用の切込みをつけて収納していますが。。。 対応は…エクステンション先端を10mmカット。Φ6穴を1の数字を基準軸対称位置に開ける。これで、スコープを取り付けたサイトブロックを取り外すと ハードケースにぴったり収納できます。 |
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◆ パラボリックスタビライザー 「パクリもん見っけ!」 アルミシャフトを束ねてスライダーにして、ACE
を使って作ってありました。ネジ部分は市販のシングルロッドに使ってあるブッシュの穴に、束ねたシャフトを突っ込んで。センターのAPSだけでなく、サイドのAPS
Junior までパクリ。お見事です。 |
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◆ パラボリックスタビライザー Part 2
うーん、やってくれますね〜。 |
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◆ パラボリックスタビライザー Part 3
わかりますぅ? Part
2の逆バージョンをいただきました。 |
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◆ パラボリックスタビライザー Part 4
またまた見つけました。APS じゃなくって、APR の部品を使ってるようです。中身はスーパーボールです。振動吸収は抜群とのことですが、、、、それにしてもやくざの○○○○じゃないんだから。。。 (^^ゞ (管理人) |
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◆ ノックはずしツール
バイターノックについて。素手で抜けないほどきつくしてはいけないのでしょうが、きつく入れてしまったノックをはずすとき、ノックにもシャフトにも傷つけないようにするのが結構気をつかいます。 こちらをどうぞ。 |
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ストリング製作用ジグ
コンパウンドはストリング1本+ケーブル2本の1セットで部品代が¥8,000
もするし、年に1〜2回交換するのはサンデーアーチャーにはフトコロに非常に厳しい状態。 こちらをどうぞ。 (ハッシー) |
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◆ スコープレンズ用
やじろ傘
梅雨の時期、雨中での試合も多く、CPはスコープレンズが水滴で見にくくなり試合で こちらをどうぞ。 (中畑) |
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バイタークリッカー寒冷地仕様
バイターのクリッカーは格好いいのですがハンドルへの固定ネジを締めたり緩める時、指に食い込んで痛いのです。寒い時期のかじかんだ指では、なおさらつらいものがありました。 |
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◆ ボウスタンド
グリップ保護カバー
倉持さん、ありがとうございます。 余談ですが、スタンドにもよりますが内径4mmのビニールパイプをスタンドのストリングをはさむ部分に挿入しておくと、サービングが傷みません。 |
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ボウスタンドホルダー
倉持さん、第二弾。 |
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フォールディングボウスタンド
最近、流行の兆しのフォールディングボウスタンド。定価¥5500! ちゅっと個人用にパクリで自作亭。 |
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キャバリア風マグネット クリッカー
なぜかクリッカーに関係した作品が多いのですが、このクリッカーは長めの矢を使おうと、キャバリア製クリッカーを知らずに製作された力作です。みなさんクリッカーには悩んでるんですね。。。 (^^ゞ (管理人)
一端が固定された板バネのしなりではなく、細長い板が支点で回転するため(せい こちらをどうぞ。 |
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リムセーバー
介護用品売り場にある「床ずれ防止用のマット」(ゴムのようなグネグネした素材)をリムに貼り付けている方は知っていたのですが、今回ご紹介の素材はオーディオ機器の下に敷いたりする「振動吸収材」をリムに取り付けるのです。 この種のアイデアはまだまだ広がりそうなので、みなさんからの投稿を期待しまーす! |
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◆ 小学生の夏休み宿題風
「クリッカー」と「クリッカープレート」
(貧乏大学生 作)
コカコーラのアルミ缶なんかで作ってもらうと結構ポップなんですが・・・・。 |
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2サイズの図面もいただきました。ご利用ください。 |
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中学生用に作ったクリッカープレートです。 (^_^;) CADで図面を描いて、通常のFRPは薄い緑色ですがブラックタイプの板が売られているのでそのB−FRPで製作しました。加工も楽です。 この画像ではサイトが当りますが、短いタイプの物や上級者なら当らずこのサイズで使えます。 加工は1時間程。100%手作業なので工賃は分かりませんが、糸鋸と刃と材料費で¥1000以下でしょうか。 (メタブラ) |
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新しいクリッカープレートです。B−FRP製で、チタンビスにアルミナットで止めてあります。軽量化軽量化!!
B−FRPはブラックFRPです。その辺に余っていた切端を糸鋸でフリーハンドで(ハンドルのデザインに合わせたつもり)切って、エッジを鑢で仕上てエクスプローラー標準のクリッカープレートに穴あけ加工してチタンビス&アルミナットで固定してます。 |
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何かプレートが無いかと思って、考えたのが写真のものです。 インドア用に2212のアルミ矢を使おうと思ったところ、かなりスパインが硬かったので、カーボンアローよりも長くする必要が出てきました。クリッカーがハンドルよりもはみ出るので、使い切ったボールペンのキャップに付いている、クリップの部分を切り、両面テープで固定しただけですが、音もちゃんと響くし、なかなか良い感じです。 幅が細いのを最初は気にしていましたが、クリッカーの位置は「点」ですので、プレートの位置を調整すれば、全く問題ありません。勿論、市販のクリッカープレートにありがちな、プランジャーの出っ張り調整なども全く必要ありません。 (Katz) |
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ヤマハフォージド用のクリッカープレートを紹介します。 これはインドアで長い矢を使うときに色々試行錯誤した結果生まれたものです。 必要工具は金工用ドリルのみ。部品にはホームセンターの木工金具売り場に売っている「ビオラ印・ミニステー」という金具を使用します。 これには何種類か長さがあるので、自分に適した長さのものを買ってきます。一番長 いものを買うのが後々潰しが利くのでいいと思います。価格は2枚で160円です。 で、元から開いている穴をドリルで広げれば完成。あとは純正のクリッカープレート と同じようにねじで取り付ければ完成です。 ちょっと工夫すればHoytなんかのプレートにも応用できると思います。 (Noriwo) |
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レンジも作っちゃおうー! J隊奮闘記はこちら。
完成の翌日、早速練習してみました。仕事の方がバタついてて、3ヶ月位ろくに練習してないせいも(言い訳)ありまとまりません。というよりも、引けてません。シャドウだとイメージできるものが・・・。筋力不足ですね。(飲みながら)グラスと話した結果、高校1年生の時の練習からやり直そうという結果になりました。グラスと酒って頭いいんですね(?)。で、今後の方針として、筋トレとノークリッカーでの距離撃ちに専念して引ける筋力まで到達するように頑張ってみます。それからですね。焦らない焦らない。 |